室内環境向上化。

9月がスタートしましたね!

日中もだいぶ過ごしやすくなってきましたし、

なんなら朝晩は肌寒いくらいです。(田舎住まいは置いといて下さい)

6大会連続でW杯も決まりましたしね!!

楽しみです(^^)

 

※9月2日・3日の2日間、川島がお休みを頂戴いたします。

わたし宛へのお問い合わせは月曜日以降にご連絡させていただきます。

コーディング等もこの2日間はお受け出来ませんのでご了承下さい。

尚、代表の吉田も2日の夕方前まで留守にしておりますので、ご了承下さい。

 

 

ドライブのお伴としては、ヤッパリ『音楽』です。

イイ音があるとドライブも楽しいですよねぇ(^^)/

ということで、、

室内環境向上化計画でございます!!

 

SONY DSC

こちら

『JOYN』

といいます。

http://www.cyberstork.com/joyn/

 

使い方は2通り。

純正オーディオ搭載の場合は、既存のオーディオは残してサウンドアップキットとして音質向上をしていくものです。

product_01

もうひとつは、ヘッドユニットとしてDINスペースに装着すれば

Bluetooth等で接続して、オーディオとして使用が可能です。

 

基本的にはサウンドアップキットとして使用することになりますので、

そちらの説明を。

SONY DSC

標準でFLAT/BASS BOOST1/BASS BOOST2/LOUDNESS

の4種類のGROOVE MODEを搭載しています。

純正スピーカーの能力を最大限まで引き出してあげます。

 

以下、メーカーHPから・・・

NANOCOMPOシリーズ・高性能USBスピーカーで高い評価を受けているOlasonic(オラソニック)が開発した

SCDS『Super Charged Drive System』回路。

その回路理論に基づいてJOYN SMART STASIONは設計されています。

JOYN SMART STATIONが小型でありながらも、トルクのある低音と高解像度の中音、高音をドライブできる理由です。

純正の内蔵アンプや一般的な社外ナビオーディオでは、スピーカーのインピーダンスが2Ω近くまで下がった場合に

必要な電流の供給が追従できず制動力が不足気味となり、ブーミーな音に感じられます。

そこでJOYN SMART STATIONには大容量キャパシターを2つ搭載し、小信号時に余る電気をキャパシターに蓄え、

大信号時に蓄えたキャパシターから大きな電流を供給するという、ハイブリッドカーのような仕組みを採用しています。

この考え方と設計がスピーカーの再生能力を最大限に活かします。

 

写真のコントローラーとユニットのセット、各種配線となります。

SONY DSC

現在デモカーのM4には実際に装着し、視聴も可能でございます。

気になるところは、、

『レイヤードサウンド装着してるけど、、』

はい!

全く問題ありません!

中低音域が良くなるJOYNに高音域が良くなるレイヤードサウンドの

組み合わせはなかなかオススメでございます(*^^)v

写真のようにコントローラーが付きます。

表に出したくない場合はグローブBOXの中等にもインストール可能です。

 

ということで、イロイロ書いてもなかなか伝わりませんので、、

まずは一度聴いてみてください!!

デモカーがある時は、いつでも視聴可能です(^^)/

価格は 70.000円(税別)

工賃は別途かかります。