KW Version-3 。。。。。(*^^)v

今日の一宮市、昨日までと変わらず 猛暑日!! 最高気温 39℃・・・・・・(;’∀’)

ウェザーニュースの予報が有っていれば、明後日(木)からは8℃以上!グゥ~ンと・・・下がる予報が???

予報が当たってくれれば、やっと。。。過ごしやすくなりそうです~~(*^^)。。。

 

T 様の AUDI RS-4(B9)

以前、BBSホイール RI-D(ジュラルミン) 20インチを組みつかさせて頂きましたが、T 様より

「 タイヤとフェンダーの隙間が・・・・気になる! 20mmぐらい下げよう! 」と、ご依頼いただき

KW Version-3 をチョイスし、20mmダウンで取付させて頂きました。

KW Version-3 “inox-line” のダンパーは、Version-2と同様に伸び側の減衰力が16段階で調整可能なだけではなく、縮み側(低速域)の減衰力も12段階で調整可能です。特許取得済みのアジャスターがステンレス製ストラットケースの下側に組み込まれているため、調整をする際に特別な工具は必要ありません。縮み側の減衰力だけが個別に調整できることにより、伸び側の減衰力やスプリングレートはそのまま、すなわち乗り心地に影響を与えることなく、車体のロールや踏ん張りをセッティングすることが可能です。(メーカー談)

ちょっと腰高だった感じが、20mm下げる事で見た目もバッチリ! 仕上がりました。(^_-)-☆

カスタマイズの基本 車高 + タイヤホイール で車のイメージはガラッと変化!!。

新車でエアロパーツが着いてても、車高が高いとどうしても腰高間が有り、ボディが浮いて見えてしまいます・・・・( ゚Д゚)

そんな感じを持たれたら、先ずは車高か考えてみては如何でしょうか、手法としては

スプリング・車高調・ショートストロークサスペンションキットなどなど、車種により異なります。

悩んでる貴方。。。。是非、ご相談ください。

車高を下げる事で格好だけでは無く、クルマの走行安定性も飛躍的に良くなります。(^^♪