走りに(サーキット)行かれると。。。。。(*^^)
今日の一宮市、最高気温10℃ 最低気温3℃と、冬に突入中! (@_@;)
週間予報を見てると、もっと気温が下がる日も有る様で・・・・・寒い日が続きそうです。
師走が近いせいなのか?、何となく街も、ドルトもバタバタしてきた感じがします。(^_^;)
S 様の BMW /// M4コンペティション(F82 クローズン・ブラック)
「 鈴鹿サーキットへ走りに行く予定が出来たけど、どこか触った方が?? 」と、ご相談を頂き既にサスペンションキットはKW VerⅢを装着させて頂いており以前、岡山国際サーキットをご一緒に走った際「 もう少しコーナリング時の安定と、ブレーキのタッチを・・・」と、ご相談を頂き今回
KW トーコントロールアーム
ノーマルM4はフロント側はトー調整が出来ますが、リア側には基本的に調整機能が無く、このアームを取り付けることで細かな調整が可能になり、トラクションが掛かった時などにリア側が うねうねっとする感じを、トー調整によりある程度 抑える事が出来る様になります。
スタビライザーはコーナーリング時などに起きるロール、ダイブ感を抑え、安定性能を向上できるサーキット走行などには特にオススメできます。
一般道ではワインディングなどを走った時などに、オンザレールでクルマが曲がって行く様な感覚を味わっていただけます。
M4はフロント径 30mm(2段階調整) リア径25mmと、ノーマルスタビライザーよりも太くなり、コーナーリング時などに起きるねじれ(ロール)症状の抑制には効果抜群!! です。(^^)/
Gruppe M ブレーキホース(カーボン)
ノーマルのブレーキホースに比べ、ブレーキを踏み込んだ際のホースの収縮度が少なくドライバーの繊細なブレーキタッチに対応してくれ、ブレーキコントロール性も向上します。
アライメント調整
サーキット走行をする際に、最も重要なセッティングと言っても過言じゃないくらいです。
キャンバー角・トー調整・キャスター角の狂いは一般道を含め、サーキットでも車を安定して走らせる為の、とても大きなポイント部分です。
アライメント調整が狂っていると、サスペンション・スタビライザー・タイヤホイールなどを交換していても車は・・・・安定感の無い走り方をしてしまう事が多く見うけられます。(T_T)
アライメントはノーマル車両でも重要な調整項目です。
タイヤが片減りしたり、ハンドルのセンターがズレてる、サスペンション廻りから異音が出る、なんて症状が有る場合はパーツ等の痛みもあり得ますが、アライメントの狂いが大きく影響してる場合もございますので、お気軽にご相談下さい。
+ お守り YUPITERU レーダー探知機 Z200L(+ OBDⅡ)
車の走りが良くなると、ついつい飛ばしてしまう事が・・・・・・私も含めてあるとお思います。(^_^;) そんな時「 お守り 」は、必要ですね~~
最新のレーザー式取締に対応の YUPITERU Z200L ・ Z110L ・ Z100L お薦め出来ます。
S 様。。。鈴鹿 楽しんで来てくださいね~(*^^)v