３Ｄ Ｄｅｓｉｇｎ　by　ARQRAY。。。(^^♪

今日の一宮市は朝から雨で、ドルトから１ｋｍほど離れたところには、レベル３の洪水警報が出てました。18時現在は解除されています。

日中は結構な雨が続き、ドルトの周りも靴が浸かるぐらいの水たまりが所々に出来ていました。(^_^;)

 

O 様の BMW ４３５i （F32 ﾗｸﾞｼﾞｭｱﾘｰ）

３D Design 社製 ４本出しマフラーを取付させて頂きました。

ラグジュアリーの場合はＭスポの様にリアディフューザーがバンパーと分離できなく、リアバンパー一体構造の為、４本出しを付ける場合バンパー出口部分のカット加工が必要になります。

基準になる型などは無いので、マフラーを合わせながら徐々にカットしていくという作業を繰り返し、出口部分の形状を作ります。(^ム^)

今回も綺麗にカットを施させて頂きました。

アイドリング時の音はノーマルよりも静か？ になった感じですが、加速時は伸びに有る少し高音域のイイ音色♪ ♪を奏でてくれます。

３Ｄ Design マフラーの製造は ”『 匠 』ＡＲＱＲＡＹ ” が製造しています。日本が誇るＢＭＷチューナーとマフラーメーカーのコラボ製品。。。悪いハズが有りません！！

ＢＭＷ用の場合ですが、今後は４本出しは ３Ｄ Design社が専売　２本出し(左右)は ＡＲＱＲＡＹ社が担当するそうです。

新型の３シリーズ(G20)用は既に発売されていますし、Ｚ４(G29)などの開発もほぼ終わり、発売になる様です。

新型のＢＭＷ用は今後、ＲＥＭＵＳ・ＡＫＲＡＰＯＶＩＣ・ｅｉｓｅｎｍａｎｎなどなど、色々なメーカーからマフラーが出てくると思います。。。楽しみですね～～(^。^)y-.。o○