RAYS/G16。

週末は、雪だなんだと騒がれておりますが…

どうなんでしょうかね。

まだ土日に降ってくれた方が、交通機関の乱れも最小限ですし

通勤する側にしてみると、平日よりありがたいくらいですw

まぁ結局月曜日に残り雪的な感じで乱れるんですが…

 

 

通算何足目のホイールかは定かではないんですが…

デモカーのM4のホイールを替えました。

 

今回はRAYS/G16をチョイス。

その中でも新色のMK(マットガンブラック/リムエッジDC)カラーでございます。

今までのカラーラインナップは割と高級志向?な感じですが、

新色はG16でもレーシーなイメージへ振ることが出来そうですね。

また、待望の19インチもラインナップに加わりました!

20インチまではいらないけど…

19インチでG16履きたい!!

って方も多かったはず(^^)

 

今回履いたサイズ、F82/M4の場合は

F:9.5J×20+23

R:10.5J×20+37

前後共FACE4ということで、しっかりコンケーブデザインです。

 

以下HPより↓

レースホイールの製造に用いられる『ノンストレスライン』でデザインが構成されており、

このシルエットを生み出しています。

路面との強大なグリップによる入力値の増大、高まる応力をいかに受け止め、分散させるか

これがホイールのデザインを構築していく際に決め手となる事象。

一か所にストレスを溜めないスムーズな曲線、そして面構成によって紡がれるラインこそが

ノンストレスラインなのです。

それはまるでフリーハンドで描かれたかの如く柔らかなラインを繋ぎ、見事に馴染ませたアール構成によって、

レーシングホイールでありながらデザインホイールと見まがうほどの優美さで視線を奪います。

そのラインに8交点のクロススポークデザインが合わさることで、応力分散が発揮され、

回頭性、操縦安定性、ドライバビリティーの向上を促進し、シャープ&スムースなレスポンスをドライバーに伝えます。

適切なインセットセッティングにより、見事な弧を描く断面形状、角度によって表情を変化させる立体的デザインは正面から見たらスマート、

30度からはマッシブ、50度からはダイナミックと様々な表情で足元を魅せます。

スポーツチューニングライフを歩んできたオーナーであれば、この表情の変化を読み取り、

その美しさと性能に間違いなく感銘を受けることでしょう。

装着して頂く事で1馬力も上がることはありませんが、きっとドライビングにレーシングな

フィールを感じ取っていただけるはずです。

 

そう、ホイールって履いても1馬力も上がらないんです(@_@;)

でも、ここを拘らないとイイクルマって出来ないと思うんですよねぇ。

好みはモチロン十人十色ですが、きっと満足していただける1本だと思います。

 

お問い合わせ、お待ちしております!!(^^)