カラーイメチェン。
3日間のオートサロンも本日で最終日でございます。
未だかつて3日間(搬入日も入れると4日間)会場に居たことはありませんが、
まぁ普段仕事中も、そーんなに歩数ってないんです。
が、搬入日は約2万歩・金曜日の初日は1万6千歩。(iphone調べ)
未だに足が痛いのを引きずってたりします。
歳でしょうか(@_@;)
K様のF56/JCWにご入庫いただきまして、諸々の作業をさせていただきました!!
まずはメッキ消し。
フロントグリル(外周部分)は純正のブラックグリルへ交換。
交換はバンパー脱着が伴いますが、カバータイプのものと違って
フィッティングは流石純正品でバッチリです!!
ドアハンドルとフューエルキャップはマックスコーポレーション製の
上から被せるカバータイプです。
ブラックが定番にはなりますが、ルーフやミラーカバーが赤ですので
差し色も兼ねてチリレッドで統一。
また、メッキのウィンドーモールはガルビノからリリースされてます
ブラックのモールテープを貼りました。
ヘッドライトにはライトスモークのプロテクションフィルムを施工。
メッキ部分は全て消し込んでますが、
差し色で部分的に赤が入ったことで、暗くなりがちなところが
明るくなりますね(^^)/
USフェンダーも装着。
これもワンポイントになってイイですね!
そして、室内環境向上化。
JOYN SMART STATIONも装着!
標準でFLAT/BASS BOOST1/BASS BOOST2/LOUDNESS
の4種類のGROOVE MODEを搭載しています。
純正スピーカーの能力を最大限まで引き出してあげます。
以下、メーカーHPから・・・
NANOCOMPOシリーズ・高性能USBスピーカーで高い評価を受けているOlasonic(オラソニック)が開発した
SCDS『Super Charged Drive System』回路。
その回路理論に基づいてJOYN SMART STASIONは設計されています。
JOYN SMART STATIONが小型でありながらも、トルクのある低音と高解像度の中音、高音をドライブできる理由です。
純正の内蔵アンプや一般的な社外ナビオーディオでは、スピーカーのインピーダンスが2Ω近くまで下がった場合に
必要な電流の供給が追従できず制動力が不足気味となり、ブーミーな音に感じられます。
そこでJOYN SMART STATIONには大容量キャパシターを2つ搭載し、小信号時に余る電気をキャパシターに蓄え、
大信号時に蓄えたキャパシターから大きな電流を供給するという、ハイブリッドカーのような仕組みを採用しています。
この考え方と設計がスピーカーの再生能力を最大限に活かします。
低・中域がかなり太った感じになり、ボリューム感が出てきます。
純正スピーカーでも問題なく組み合わせられます。
チョット純正は物足りないなぁ…
と感じた方には、オススメのキットでございます!!
デモカーでの視聴も可能ですよ!
JOYNで低・中域をカバーして、レイヤードサウンドで高音を更に
良くする組み合わせもオススメですッ(^^)