エレガント!!
見事な秋晴れ!!
で、今日から長袖のインナーを着始めたんですが
若干暑いです(@_@;)
それに合わせて?花粉症が相まって
なかなかしんどいんですよねぇ…
もう季節感がよくわかりません。
本日は朝イチからMercedesBenz DAYでございました。
右側、新型ゲレンデ/G63 Edition1はボディーコーティング終わりでウィンドーフィルムの施工中。
左側、C217/S65 Cabrioletは諸々の作業中です。
ということで、本日は常連様のY様のS65カブリオレをご紹介!
『究極のラグジュアリー』などとネット検索をするとヒットしてきます。
AMGのマイスターが1基ずつ手作業で組み立てられてるエンジンは
6.0リッター、V12気筒ツインターボエンジンを搭載。
最高出力630馬力、最大トルク102kgmを発揮。
そんな1台には、各種キャンセラー(TVナビキャンセラー、アイドリングストップ、デイライト)に
ディクセル製低ダストブレーキパット、前後スペーサーの装着を。
それに加え
お初でRENNtech製エアサスモジュールをインストール。
通常エアサス車両で車高調整の場合はロワリングキットを使用するのですが
今回はモジュールで行います。
専用のOBDツールにデーターをインストールしていくんですが、
専用のソフトをパソコン等にインストールをしまして
データーをOBDツールに入れ込んでいきます。
ロワリングでは難しいミリ単位でのセットが可能なんですねぇ。
前後、左右で完全独立でセットも可能だったりします。
データーを入れたツールを車両に接続すると
車高データーが車両にインストールされていくという仕組みです。
車高調整にリフトアップが必要ないんです。
頭イイですねぇ(^^)/
頭がイイ分、お値段は優しくないんですが…
加えて、簡単にノーマル状態にも出来るというのがウレシイポイントです。
カブリオレですので、屋根を開けてる時・閉めてる時で
若干車高具合が変化してしまいますが、
この状態でフロント約20mm・リア25mmほどのダウンです。
ググッと引き締まった感じがします。
スペーサーもフロント12.5mm・リア10mmで攻めていながらも
非常にジェントルでエレガントな1台となりました!!
非常に音も静かで、気が付かぬ間にすぐ速度出ちゃいます(^_^;)
こんなクルマ似合うようになりたいものです…遠いなぁw