W463A×Capristo。
花粉症ですので、マスクを装着してるのですが
作業中って案外邪魔だったりします。
というか元々マスクが好きじゃないんですけど…
2月でこんな状態ですから、来月以降が恐怖でしかありません。(T_T)
新型ゲレンデ(W463A型)のマフラー交換をさせていただきました!
お車は以前にもブログでご紹介した、G63/Edition1でございます。
G63/Edition1といえども、
日本仕様は左右1本ずつ出し…
なんとも迫力に欠けますね。(ちなみに本国仕様は左右2本×2の4本出し)
今回はCapristo(カプリスト)製のマフラーをチョイスいただきました!
※ちなみに左右3本×2=6本出しマフラーもラインナップされています。
まず純正を取り外します。
デカめのタイコがついてますねぇ。
純正のバルブアクチュエーターは今回使用しませんので
カプリストに付属されるパーツをアクチュエーターに組み込み、
元のカプラーを接続して固定します。(メーター等にエラーを出さない為)
カプリストを装着していきます!
タイコは純正と比べると小さいですね!
あとはタイコがピカピカw
結構目立ちます。
タイコは斜めですので、更に目立ちますw
マフラーステーが割と自由に動きますので、調整が猛烈大変です。
調整出来ないのも困りますが、出来過ぎるのも困りますw
たぶんタイコは純正の1/3くらいでしょうか…
コンパクトにまとまってますね。
で、純正バルブシステムは生かしてませんので、
新たにバルブ開閉システムを組み込んでいきます。
左右マフラー~エンジンルーム~室内といった感じで
文章にすると速攻で終わってますが、ここも猛烈大変でした(@_@;)
ソレノイドバルブはエンジンルーム内・ユニットは室内に
新たに設置していきます。
付属のリモコンで任意的にバルブ開閉が可能となります。
やっぱり出口が見えてないとダメですね!!
楕円形の出口で迫力もしっかり増しました。
イイ感じです(*^^)v
装着後、試乗させていただきましたが
バルブクローズ時は純正マフラーとほぼ変わらないくらいですが
バルブオープン時はしっかりと音が出てました。
むしろバルブオープンしか使わないんじゃないかなってくらいです(^_^;)
V8らしいといいますか、V8のゲレンデらしいドロドロ系の音ってやつです。