大阪オートメッセは今週末から!
【お知らせ】
今月は定休日が通常と異なります。
2月13日(火) 第2火曜日で定休日ですが営業します。
2月14日(水) 定休日
2月20日(火) 第3火曜ですが、富士スピードウェイでRECAROさんの研修の為、臨時休業
2月21日(水) 定休日
上記日程となりますので、お間違えのないよう宜しくお願い致します<m(__)m>
さて、今週末は大阪オートメッセでございます!
2月10日(土)~12日(月)までの3日間の開催でございます(^^)
場所は大阪府/インテックス大阪です。
当店からは東京オートサロン同様、RAYS様のブースのF87/M2を持って行きます。
新作のTE037/6061を装着しての展示ですよッ!
以下、RAYSホームページより引用。
2017年、産声をあげた VOLK RACING TE037 DURA。
その製造には最強のアルミ合金A7075超々ジュラルミンが奢られ、与えられし性能は名だたるレースで使用される専用モデルに肉薄するほどに。
そして、技術の粋を集め造形されるカタチは見る人々を釘付けにした。それから6ヶ月、VOLKの宿命である進化を目指し「TE037 6061」の開発を開始。
ハイパワー&ヘビーウェイトなプレミアムスポーツに向け開発されたTE037DURAに対し、
TE037 6061はそのターゲットを脅かす高性能なミドルスポーツクラスへ向け、サイズから素材に至るあらゆる事象を再構築。
そして、困難を極めた開発を経て仕上げられたその性能は、A6061アルミ鍛造ホイール最高レベルと呼べるほどの仕上がりに。
高性能なミドルスポーツクラスの世界標準の足元に向け設定した19インチサイズでは8.15kg~と驚異的な数値を誇り、
超々ジュラルミンから素材を変更することにより、プライスコンシャスも留意。
レイズが誇る特許技術により、5軸マシニング加工機によって穿たれるスポークサイドのウェイトレスホール、
スポークエンドに設けられたウェイトレスポケットはTE037 DURAより受け継ぎ、軽量性/剛性性能の向上のみならず、機能部品としての美しさを放つ。
そこに、TE037 DURAには与えられていない、スポークに刻まれるVOLK RACING ORIGINAL のマシニングロゴ、
新たな表面仕上げである「マットガンブラック」によってその姿は進化し、紳士的な佇まいでありつつも獰猛さを内に秘め、
精悍で動的な表情を醸し出す。それこそTE037 6061の本懐。
とどまる事無く、さらに進化を続ける高性能なミドルスポーツクラス、その傍らにはVOLK RACING TE037 6061こそが相応しい。
是非、現物を確かめてみてください!
オートサロンの際はかなりイケイケサイズでしたが(そのまま走るのはムリでした)
今回のオートメッセでは、しっかりM2用サイズを投入しています。
またひとつ、悩ましい選択肢が増えましたね(^^)/