最後の一撃!

今日もイイお天気でしたね!

昨日2連休でバタバタして、、

とか書いてましたが、今日の方がバッタバタでしたw

なんだかんだであっという間に閉店間際です(@_@;)

 

最近はお手軽なパワーアップでサブコンが流行です。

金額もお手頃でサクッとパワーがあがれば言うことなしです。

 

が。

やっぱり最後は『フルコン』になるんですよねぇ、、

あの下からモリモリくる感じは堪りません!!

 

SONY DSC

今週は2台ご依頼をいただきましたので、早速作業をさせていただきました。

SONY DSC

F80/M3とF56/JCWの2台。

 

どちらも3DデザインさんのDMEフラッシュプログラムをインストールいたしました。

2台ともDMEユニットを車両から取り外すBOOT施工というパターン。

ここ最近のF系は全てこのパターンですね!

 

流れとしては、、

車両お預かり。

車両からDMEユニット取り外し。

SONY DSC

3DデザインさんにDMEユニットを送りまして、BOOT施工を実施。

※BOOT施工はDMEの脱着・ケースへの穴あけ、開封作業が都度必要になります。

SONY DSC

DMEが戻り次第車両に装着。

装着後、各部チェックと診断・試乗を実施します。

SONY DSC

 

ここまでで車両お預かりから約3~4日ほどとなります。

 

モチロン車両に合わせたチューニングデーターをインストールしていきます。

吸排気系の状況やトランスミッションなどの状況に合わせて行う他、スピードリミッターやレブリミッター(マニュアルの一部車種)の

設定に関してもユーザーさんに合わせて車両ごとにデーターを作成いたします。

今回のM3ではエンジンコールドスタート時のアイドルアップをキャンセルしたりしました。

 

2台とも脱着等担当させていただきまして、インストール後に試乗もさせていただきましたが、、

一言目は『速い!!(^^)/』

サブコンとは違うトルクモリモリでどこからでも吹け上がる感じは最高です♪

 

サブコン、フルコンでメリット・デメリットはございますので、その辺りはお気軽にご相談下さいネ!!

全て

前の記事

絶賛キャンペーン中です!
全て

次の記事

まずはテスト導入デス。