皆さんは、愛車のタイヤ・ホイールなどを変える時インチアップ・装着サイズなど、「どのサイズにしようかな?」なんて悩む事はないですか??
今日はその中でもタイヤサイズに関してです。

BMW 3シリーズ 335ⅰ(E90)にツライチ装着したい場合を例として上げさせて頂きます。
19インチを選択した場合メーカーオプションのタイヤサイズは
フロント⇒225/35-19(ホイール 8J~8.5J)リア⇒255/30-19(ホイール 9~9,5J)ですが、
タイヤメーカーによってはフロント⇒235/35-19 リア⇒265/30-19
のサイズを装着する事も可能です。
タイヤ選択をする時、コントロール性能・グリップ性能のどちらを重視するかによって装着できるサイズが変わってきます。

コントロール性能重視のタイヤ = 基本的にタイヤの角(ショルダー)が丸みの有るラウンド形状のタイヤです。

グリップ性能重視のタイヤ = 基本的にタイヤの角(ショルダー)の丸みが余り無く、直角に近い形状をしたタイヤです。

※ トレッド形状・使用してるコンパウンド・内部構造によっても
  性能が異なる場合もありますので、プロショップのタイヤアド
  バイザーなどに相談されるのがベストです。

グリップ重視の場合F=225/35-19 R=255/30-19 を、推奨します。
サイズが大きいとタイヤの角(ショルダー)が鋭角に近いタイヤですとフェンダーに干渉する事がありますので、このサイズがベストです。

コントロール性能重視の場合F=235/35-19 R=265/30-19 のサイズもお勧めする場合がありますが、条件としてラウンドショルダー(タイヤの角が丸みのある)形状のタイヤを推奨します。
ヨーロッパのタイヤメーカーのほとんどがラウンドショルダー形状を採用しています。

BMW335ⅰのリアフェンダー形状は内側に向かって丸みが有り、ショルダー部が鋭角に近いタイヤ形状の場合は干渉する事が多々あります。ラウンドショルダー形状のタイヤならば、干渉する事は非常に少ないです。

世の中に滑らないタイヤは無いです! もし!滑った時、一般ドライバーの対応を考えると、ラウンドショルダー形状のタイヤはオススメです。(^。^)