写真のMINIクーパーS(R53)は、今回修理で入庫してました。
『走行中に、急にハンドルが重くなり メーター内の異常ランプが複数点灯して、さらにオーバーヒート状態になり、最後にはエンジンも掛からなくなり走行不能になってしまいました。』という故障内容です。
過去にも似たような症状が出たMINI(R50系)を数台、対応したことがあるのですが、いずれもオルタネーター(発電機)の故障、あるいは パワーステアリングオイルの漏れによる圧力不足などの原因が多く見られました。
今回のクーパーSはオルタネーター故障がの原因でした。
MINI(R50系)は、パワーステアリングシステムが電気式のタイプを採用している関係でオルタネーター(発電機)が故障してしまうと・・・何ともならなくなっちゃいます。当然、ラジエターを冷やす為の強制ファンも回らなくなりますから、オーバーヒートも併発してしまいます。
走行中にハンドルが多少『ガク!ガク!って切れて重い感じがする?』なんて症状の場合には、パワーステアリングのオイルが漏れて圧力低下が原因と考えられますが、この場合は“重!ステアリング”にはなりますが走行は何とかできます。車の下を覗いて見てもオイル漏れは確認出来ない事が多いですよ、それはドライブシャフトブーツの中で漏れたオイルが溜まって外に漏れてこないのがほとんどだからです。(予防策としてはハンドルの“末切り”を出来るだけしないようにする事でだと思います。)
私だけが感じるのかもしれませんが?? MINIの場合 50系の初期・中期モデルに出やすい故障のような気がします。???


尾関浩俊 Re:MINI(R50系) ここが・・・??意外と弱いんですよね~
オルタネーター‥僕の初期型クーパーSも壊れました。
MINIは、最高に楽しい車でしたが本当によく壊れて、ドルトさんにはお世話になりました。
しかし、ドルトさんで付けたチューニングパーツが壊れた事は一度も有りませんでしたよ。
各務 冶芳 Re:MINI(R50系) ここが・・・??意外と弱いんですよね~
げっ!マジすか?!
オルタネーター、パワステの故障、雑誌で読んだことあるような。。
僕のミニは中期型なので、ブログ読みながらドキドキしています。
今度、ボスの所でチェックしてもらおおうかなぁ・・。